長門紀幸の日記…
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今日は結婚式。

西●で行われるはずだった大会をキャンセルし、午前中は波乗りしようと思っていたが、あいにく波は整わず、家でスペS村&Mとビデオ見たりして遊んでいた。

波が上がらないのでヒマをもてあました僕らはいつしか語り合い、テーマは

「スタイルって何?」という話をしていた。

僕らの住んでいる秋田は田舎で、しかも閉鎖的だ。断言できる。いままでは。。。

でも、これから僕らが選択したいのはそんな閉鎖的な未来ではない。

すべてはどっかで繋がっている。

サーフィンだけ上手けりゃいいのか。普段着る服も、音楽も、何をしててもスタイルを持ちたいよね。生活も、仕事も。。。

そんな話をしながら、結婚式へ向かった。

今日行われた結婚式はちょっと変わっていた。いや、かなり常識から逸脱していた。

主役である新郎&新婦が4組。しかも合同。

いままでにないパターンだ。。。。

事前にあった電話では

「半纏着て来い。」



スーツを着ている人はほとんどいない。

全員が「お祭りの格好」だ!

なんてファンキーな結婚式なんだ!



この写真を見て、たんなるお祭りの飲み会だと思わないで下さい!

これは正真正銘の結婚式です!

 


誰が新郎なんだか、新婦なんだかわからない!

お願いですから新婦は

ウェディングドレスを着てくれ!!




ちなみにこれは余興!土崎が誇る演芸、卓越した踊りのオンパレード!

 



最後はお決まりのように胴上げ。

この写真でどれだけのことが伝わるか分からないけど、僕にとって、いままで参加したどの結婚式よりも、感想は、

スゲエ。

しかし、4組一緒にやっちゃおうっていうのも独創的だけど、みんな、こんなの初めてのはずなのに、いままで何回も経験してきたかのように、

フツーだ。

僕もフツーにパーティーを楽しんでいたけど、よく考えてみたら、こんなの初めて。でも皆、当たり前のように踊り、歌い、囃子を奏でていた。

これは、「土崎港」に生まれた人たちの、「土崎湊祭り」に例年参加している仲間の結婚式だからこうなっているんだけど、他の地区に住んでいる人たちにはほとんど知られていない「お祭り」が、土崎に生まれ育った人にはDNAに刷り込まれた「スタイル」になっていて、第三者からみると変わってるけど、自分達にしてみたらあたりまえの「スタイル」であり「カルチャー」なんだって感じた。

多くの日本人が「自分だけのウェディングを」なんてやっているけど、どれも想像の範囲を超えることはない。

けど、この人たちがやっていることは別に個性的なこと、変わったことをやろうとしたわけじゃなく、

「俺らが結婚式をすればこうなる」

ってカンジで、たまたまこうなっているだけだということが、とてもスタイリッシュに感じたし、スタイルやカルチャーをつくりだすということは、一朝一夕では出来ないんだなぁーと感じた夜でした。



この夜、2次会も延々と土崎レジェンドたちの囃子の競演が続き、飽きるどころか強烈に土崎の文化の厚みを感じさせられた。

あまりにも結婚式っぽくないので忘れてたけど、山影さん、中島さん、吉水さん、佐々木クン、結婚おめでとう!幸せになってください!ってかあなたたちは既に十分すぎるくらい幸せだよ!


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