長門紀幸の日記…
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怒涛の3日間、ICIカスタムフェア終了!

僕は今回、MC、DJを担当しました。

3日間、イベントを盛り上げるべく試行錯誤の毎日だったが、どうしても売り上げを意識して「いま予約しないと無くなっちゃうよ~」だとかのトークが。。。

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印象に残ったのは、ベクターグライドというブランドを3年前に立ち上げ、今回初めて秋田にやってきた秋葉さん。

スキーやスノーボードって、フツー大量生産。ライダーの意思が100%反映したものってゆーのは、まず、無い。

 

突き詰めていくと、「自分でつくるか」となるわけですよ。

 

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それを実現したのが、秋葉さん。

 

ほかのブランドのほとんどが、「新しい」技術やシステムを投入した新商品を売りにしているが、秋葉さんは徹底的に「自分が求めるボード」を追求している。

ほかのブランドのほとんどが、流行を追ったものしか出さないし、また次のシーズンは新しいものを発売し、「去年までのものはクソだ」と言っちゃうから、折角高い金を出して手に入れたボードが二束三文の価値しか無くなってしまう。

実際、レギュレーションの変更やらなにやらで、僕が現在所有しているスキーは来年、履かれることはないだろう。

 

資源の無駄遣いだ。

 

そんなことを続けているスキー業界に明日などあるわけがない。

 

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秋葉さんも、自分でスキーを作るようになってから、そんなスノー業界のムチャクチャさに気が付いたという。

20代のころ、選手だったころは自分のことだけ考えてりゃよかった。

30代になってスキーを考えたとき、なんとなくだけどスキーに、自然に生かされていることを考えられるようになってきた、夜、遅くまで酒を呑み交わしながら、語った。

 

一時期、スキーが面白くなくなった時期があった。

バックカントリーを知って、子供のころの自分を思い出した。

一昔前の山スキーだったら、ハマらなかっただろうけど、いまのバックカントリースキーは僕らみたいな、さんざんスキーバムして暮らしてきた人間が、生涯山と付き合っていくためのシェルターだと思う。

昔、親戚のおじさんに

「スキーやってんだー。そんな趣味みたいなもんじゃ暮らしていけないだろ?」

と言われたことがあった。

 

いまならこう思う。

「そう、その趣味を一生やってくんですよ。」

 

 

カスタムフェアが終わって、スキー業界は散々だな~と思うが、ヤバいスキーヤーは確かに存在する。そういう事が、とてもうれしい3日間だった。

 


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