長門紀幸の日記…
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週末はVECTORの試乗会があり、遊びに行ってました。

前回、八甲田では日帰りでゆっくり話しもできなかったので、今回は泊まることに。


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試乗会なので一通り乗ってみたのですが、SKIはというと、フリーライド、いわゆるファットスキーは3タイプあり、狭いほうからコルドヴァ、シフト、マキシーとあります。

一番でかい「マキシー」は先日八甲田でも乗りましたが夏油でもパフォーマンスを発揮してました。でかいので「浮く」のはあたりまえですが、しっかりたわみながらターン後半はスキーが走ります。他のメーカーのファットはきれいにたわんでくれないような気がします。ねじれて外に力が抜けたり、いらないところで返ってきてしまったり。このマキシーはファットなのにグルーミングでカービングできるし、コブや食い荒らされたバーンもフラットバーンと変わらないハイスピードで滑ることができます。ただし、相当なスキルを持ったライダーのみその恩恵が受けられる、といった感じですかね。ある程度極めた人でないと、良さは感じないかもしれません。

「コルドヴァ」はセンター85mmと、もはやファットスキーとは呼べないスペックのスキーですが、乗ってみて驚かされました。ゲレンデのグルーミングはロング、ショートともにフルカービングで滑ることが可能です。そしてパウダーでもファットと違った浮き方で、沈んだり浮かんだりといった上下の動きができて、スキーしてる感があります。硬いところもたまってるトコも安心して突っ込める、自由自在なスキーでした。誰が乗っても楽しいスキーですが、奥が深いのもこのスキーだなと思います。

「シフト」は中間というところなのでしょうがコルドヴァとは違う。どちらかというとマスティフに似ていて、マスティフのヘビーな部分を取り除いた感じ。軽くて扱いやすくて、それでいてそこそこ浮いてくれてと、誰でも楽しめるスキーだが、俺はマスティフとコルドヴァを使い分けるほうがカッコいいと思った。

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たぶん皆が一番気になっているボードがこの「ジニアス」だと思います。

僕はスノーボードのフィーリングがわかるほどのスキルは無いので、コメントできませんが、一緒に滑ったNARROWSの伴くんは、「いままで乗ったパウダーボードの中では一番イイ」と言ってました。

僕も伴も「スノーボードはできないけどサーフィンのマネを雪の上でしてるだけ」って感じ(伴はそういってもけっこう上手い)なので、どういうスノーボードがいいのかさっぱりわかりませんが、「ジニアス」はピンテールなのでテールが引っかからず、山まわりのときはかなりボトムターンっぽいですね。ロングボードのボトムターンに似てる。パウダーでも僕が滑れたくらいですから具合イイんじゃないでしょうか。

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一番長いのは乗らなかったんだよね。
でもマークⅢ(赤いの)は乗ったよ。
これはね、スノーボードぽかった。でもすごく柔らかかった。
俺じゃーわかんないな。スノーボーダーはイイんだろな。

伴と、「俺らのレベルでイイって言ってるボードって、どーなの?」って。

結局、仔細な違いはよくわからず、変なボードはオモシロく感じてしまう。

しかし、スキーの違いは一発でわかる。本物か本物でないか。下手すりゃ履いただけで滑らなくても。ベクターのスキーは本物だと思います。秋庭さん、そーとーシビアだから。よく考えてみりゃ、外国のライダーでスキー上手いやつあんまりいないから。エクストリームの大会、1位のKAJは上手かったけど、あとはスキー下手だもんね。度胸だけ。度胸があれば、ダメなスキーでも度胸で突っ込めるでしょ。秋庭さん、ブチ切れてるように見えるけどマテリアルには繊細。1000分の1秒で賞金が大きく左右されるプロレースの世界で信じれないマテリアルでは滑れない。フリーライドでも信じれるマテリアルのほうが楽しめるね。最近気づいた。

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泊まった宿、夕食がジンギスカン。旨くて酒がすすみました。

俺のイビキで秋庭さん、寝不足だったようです。すいません。

また今度セッションしましょう!




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すごい積もってます!
どれからいきますかね~

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山のような波。

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爆弾低気圧でのみブレイクするシークレット。
たつや一人のみ。

無題

以前、サーフボードのようなコンセプトでスキーやスノーボードを創るとしたら、どんな形状にしたらいいか想像してみたことがあった。

僕は、ロングボードにあるようなノーズコンケーブがあればノーズが浮きやすいんじゃないかとか、テールにチャンネルやVEEを入れれば抜けが良くなるんじゃないかと、大真面目でとあるメーカーの開発者に熱弁したことがあった。

メーカーの開発者は、そんなぶっ飛んだ板を作っても開発コストに見合った販売台数が見込めるのか!?なんて話にはなったけど作り手としてやってみたい気持ちもあるのだろう、昔の板を引っ張り出してきて、滑走面は必ずしもフラットという概念はなかった証明をしてくれた。

僕の敬愛するICI小山内アニキにもその話をすると、フンフンとうなづいて、浮力を出すのならノーズコンケーブもいいかもしれないが、船の舳先のようなノーズにすれば抵抗なくスピードが出るんじゃないかと、アイディアを膨らませていた。あと、フィンも考えられるな…などとかなり大真面目にそんなことを話していたが、最終的には、「そんなクレイジーなスキー、どこもつくるワケねーだろー」ということで話は終わった。


ところが、そんなスキーをFISCHERがつくっていた。国内では販売していないが、海外では売られている、「207」というスキー。

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なんと小山内アニキが考えていた「船の舳先」の形をしたノーズだ。

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さらにテールにはFIN!

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なるほど。これならパウダーでのみ機能してくれるわけですな。

いや、おみそれしました。スゴイぞ、FISCHER。
先日のワールドカップでも、ノーズにでかい穴が空き、テールはなんとFISHテールのスラロームSKIをキッツビューエルという大事なレースに投入、第1シード選手にのみ供給されたそのスキーを履いた選手がいきなり好成績をマークするという、久々のマテリアルウォーズで見ていて興奮した!すごい。スラロームやらないけど乗ってみたいぞ!

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秋庭さんのベクターも、誰もやらなかったピンテールやウィングスワローって、たぶんいいんじゃないかな?

フィン付けたい…

今週末試乗するのが楽しみです。
なかなかない機会なので、参加をおすすめしますよ。26・27日、夏油です。



1月22日矢島ナイター 046

えーと、昨日は矢島のナイターへガチャピン&ムックで行ってきました。

最近、僕の着ているホグロフスが緑なのでガチャピンと呼ばれております。

赤のホグロフスを着たタツヤがムックということになります。よろしく。


1月22日矢島ナイター 139

話は全く変わりますが、先週、ガチャピン&ムックで寒風山を滑ってきました。

寒風山は我らのローカルエリア内にそびえ立つBIG&WIDEなオープンバーンを持つ山ですが、そこをお互いの家の方向が見えるように滑り、撮影をしました。かなり最高な写真が撮れたと思ったのですが、あいにくメモリーカードがぶっ壊れたようで1枚も写真を見れずに終わってしまいました。残念。


1月22日矢島ナイター 166

矢島ではナガセさんと遭遇し、楽しいひととき~ナガセさんのゲンテンゼファーに試乗させていただきムックは「う~コレ欲しい~」とうなりまくってました。


1月22日矢島ナイター 195

僕は今日で4回目となるスノーボードですが、3回目まではゲレンデのフラットバーンで曲がれず、バンクかパウダーしか滑れないという変人ぶりでしたがようやくゲレンデが面白くなってきました。少しづつですがターンのズレ幅が小さくなってきて、板を下に向けれるような…
うーんまだまだだなムックくらい頭低くいかないとな。けっこーサーフィンのときの悪いクセは一緒だねー

1月22日矢島ナイター 208

矢島は地形が面白くてノリ面がいたるところにあるのでここで覚えたことがサーフィンに繋がると思う。ムックと二人して、「あー波乗りして~」

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ガチャピン、チューブ狙ってます。ってか。

1月22日矢島ナイター 218

たくさんリップしまくったガチャピン&ムックは本荘のBLESSへ。
同じ年のサーファーで、本荘ローカルヒーロー安保くんの店。
ちょっと顔見るつもりがディープな話でおもしろくなっちゃってついついビール5杯。
家に着いたら午前2時でした。おわり。

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あ、写真は成年B優勝の兼子稔くんです。

僕はといえば…やはり自分にインストールされていない急斜面&セットで、滑り出した直後に違和感を覚え、あとはず~っとマシンガン打ってきました。ダダダダダダダダ~っと。
順位は8位ですが国体通過ラインの3位とも3秒差。転んだほうがまし!くらいのタイム差で撃沈です。

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ハイ、これも稔くんです。

彼は神がかり的に速かった。
いつも思うけど天才です。やはり。ナショナルチームに選考されるだけあります。

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柴田尚哉。彼もいま秋田県のスーパースター。

前の夜、花輪の街に。したら尚哉と稔たちが偶然呑んでました。
稔なんか10年ぶりの花輪、ぶっつけ本番でどうしたらあんな滑りができるんだろう?
まあ、本物は違うということですよね。

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僕らも負けじと同じスキークラブで優勝候補のマサルくん、同年代のスーパースター日沼公哉さん、淡路学さんと楽しすぎる酒を酌み交わしに花輪デビュー。
やばすぎるくらい楽しくて、ついついかなりのアルコールを注入してしまいました。

僕らが中学生のころ、全県中学の大会には400人もの選手が出場し、そのなかで淡路さん、日沼さんはトップ。全国に行っても一桁台の入賞記録を何度も果たし、そりゃ~もう有名人でした。その淡路さんがなんと最近草レースに出場し、ビリという爆弾タイムを出しながらも復帰を誓い県体エントリー。日沼さんは淡路さんのひやかしサポーター。そしてなんとこの日は恐れ多くも時速100キロの世界スーパーGSLにエントリー。下手すりゃ死ぬかもよ~のプレッシャーに前の夜はひとり眠れずに花輪の街を3軒ハシゴしたらしく、会ったとき超酒くさかった!スタート台にいくと、履いているスキーがレギュレーション違反で失格になりそうになり、淡路さんは一瞬ホッとしたらしいけれどヤンキー日沼さんが中学生からスーパーG用のスキーをカツアゲして結局滑ったらしい。凄すぎる。次の日スキー場に行くと誰も知らない人がいないという淡路伝説が生まれていた。さすがだ。

最近、ジュニア時代の同年代の仲間が復活するのが流行ってきてます。ってか流行らせようということでまず日沼公哉さんをがんじがらめにして次のどっかのレースに連れて行き、次々と昔の仲間を復活させて、レース前日は酒を呑もうという恐ろしくも楽しすぎる計画をしています。いまは6人くらいですがそのうち20人くらいになったらステッカーでも作ってチーム化し、ポールやレンチ買って皆で練習会してもいいね。みんな子供いるから子供と一緒に練習してもいいしな~いや~おもしろくなってきたな~!


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今日行われた県マスターズではクラス二位、全体では三位と不発でした。

でも、いままでで一番花輪をうまく滑れました。まだ50点ですが…

明日の国体予選は80点の滑りができそう?

コンディションいいです!スタートも10番と、いままでで一番条件いいので、ガンガン攻めるぞ(^∧^)

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県体SG。

今年からルールが厳しくなり、GSの板では滑らせてくれません。

よって棄権です。

午後からマスターズ。
コンディションいいので楽しくいこう!

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HAGLOFS八甲田ミーティング。
ディーラー対象のCAMPなので、一般参加はNGだがICIの皆さんにくっついて行ってきました。

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ヴェクターグライド秋庭さんとセッションする約束を実現させるため気合十分。

ヴェクター最強のGUN BOARD「マスティフ」をお借りしました。

色にやられましたが。。。滑れんのか!?

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一発目の急斜面。

しかし、後にも先にも急斜面のパウダーはこの斜面だけでしたが、GOODですマスティフ。
俺に合ってる。気持ちよく落ちてくれて、浮いてくれる。曲がってくれる。

一発で欲しくなってしまいました。

しかし師匠の言葉で悔い改めます。

「欲しがりません。買うまでは。」


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ツリーランで秋庭さんの後ろを追っかけていきましたがものすごいSPEEDで、すぐ見失いました。たぶん日本一速いです。

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秋庭さんたち、ライダーの方々はクーロアールというソフトシェルJAKETを着てました。
HAGLOFSといえばハードシェルというイメージですが、着てるのを見るとかっこよくて欲しくなりますね。

でも、「欲しがりません。買うまでは。」


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HAGLOFSミーティングだけあって、さすがに皆HAGLOFSですがこれだけ集まると壮観ですね。板もVECTOR、GEMTEM、WANDと洒落た板ばかり。気持ちいいです。

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しかし、今日の八甲田はあまり滑れなかった。オープンの斜面をほとんど滑れなかったからね。天気も外して写真も撮れなかったし。
まーそういう日もあるでしょう!懲りずにまた行こうっと。週末はついに県大会だ!毎年、大会にエントリーするとなんかその日までプレッシャーというかストレスがあるね。日曜日は気持ちよく滑って開放されようっと。その次の週は夏油に秋庭さん来てヴェクターの試乗会するので一緒に泊まって遊ぶ予定。ヴェクターに興味ある人は日帰りでもいいので声かけてください。俺もスノーボード乗ってみたい。

おわり。


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R:TATSUYA
P:NAGATO


昨日はジュネス栗駒スキー場で撮影。
カメラマンに徹してひたすらお仕事お仕事!

っていいながらスノーボードにアルペンスキー、ファットスキーを全部車に積んでいるのはなぜ?

まあまあ、折角山まで行くんだし、少しくらい楽しんだっていいでしょう。

山頂のバックカントリーで。

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R:TATSUYA
P:NAGATO

いいスプレー飛んでます。
雪は少々重いんですがね。

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R:TATSUYA
P:NAGATO


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R:U-KEY
P:NAGATO

U-KEY登場。いいすべりします!

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R:U-KEY
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R:U-KEY
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R:KOSHI
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ジュネススノーボードスクール、山本校長。
スクールに入ると回り道しなくて済むよ。
僕も去年初めてのときレッスン受けました。習ってよかったです。ハイ。

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R:MINORU
P:NAGATO

ナイター撮影にチャレンジしました。
しかし、ほとんどピンボケでした。
寒い中撮影に付き合わせてミノル、ごめんね。

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今日は脇本で入りましたが一本乗ってダラダラ~コリャだめだってことで川横へ。

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最初はあんま良くなかったけど夕方上がる頃はいい波でしたよ。
シムちゃんと堪能しました。

おわり。





今日、六ヶ所村ローカルのグレ 三浦さんと電話で話しました。

六ヶ所村の海をホームとしている彼らにとって、大きな問題であることは言うまでもありませんが先日アップした動画を見てもらえばわかるとおり、

サーファーが一番危険

なのだそうです。

ドルフィンして海面に浮上して「プハー」の際に放射能を吸い込む。

食べるより吸収しやすいとのこと。

一番最初に目に見える被害として、被爆したサーファーから生まれた子供に奇形児が出るだろうとのこと。



そんなに危ないのわかっていても、そこにいい波が立っていたら、サーファーなら入ります。

僕も既に子供は2人作っちゃったんでもういいかって感じなので、被爆してもいいやで海に入ると思います。それくらい波乗りって楽しい。

ってそういう問題じゃないですよね。これから子供を生み育てる若いサーファーにそんな事があっては困ります。ってかそういうレベルでもないですね。毒を海に流していいのかっていう時点の問題ですよ。

家の父にその話をしたら、

「んなバカなこと、あるワケねーだろ」

って信じてもらえませんでした。

おそらくほとんどの人がウチの父と同じように「んなバカなこと、あるワケねーだろ」って思っている状態です。

先日、デビット木下さんらが国会に持ち込んだところ、国会議員さんたちも知らないって言ってんですから。こんな一番真っ先に議題に上らなければならない社会問題を「知らない」っていうのが現状なのだと思います。


これを読んでいる皆さん、僕のブログでもいいのでコピペしてメールなり自分のブログに載せるでも構いません。一人でも多くの人に知らせてやってもらえませんか?

夕食のとき家族にお話してやってもらえませんか。

そうしているうちに皆が知ってくれば、マスコミも動くと思う。

そしたら少なくても毒を海に流すようなマネはしなくなるんじゃないかと僕はそう思っています。


最初話を聞いたとき、マジで青森県知事でも暗殺するかとか、誰かを殺すとかすればいんじゃね?って思いましたけど…自分がローカルならやるかもね。上小阿仁村で再処理工場誘致するって話出たときマジで村長に殺意を抱きましたもん。ヤバイね。ブログにこんなこと書いたら。でもね、自分の子供を守るためなら俺は何でもするよ!たとえそれが人道に外れたことでも。たとえ、ですがね…でも、おかしいでしょ!これを考えたやつには子供いないんかね。あ、六ヶ所に住んでるわけねーな。

「本当に優れた武将とは、敵をつくらず、一度も戦わない人のこと」とは誰かの言葉ですが、この場合の敵とはやはり日本原燃になるんでしょうね。
しかし、その敵に向かってデモなどの反対運動をしてもあまり効果がないのは歴史が証明していることです。ただ、敵をつくるよりだったら仲間をつくる、だから少しでも多くの人にこの話を知ってもらうことで、世論になると思います。現実に、あとちょっとのところまできています。失敗すれば太平洋の人は被爆しながらサーフィンをし、被爆した貝や魚を食うことになり、猟師は廃業、農家も廃業、ますます日本の食糧自給率は低下…なんてことにマジでなるかもよ。


あー今日はかなりアツくなってしまいました。

こんなんでいいのか?俺。

でも、とにかく皆にもアツくなってほしい!考えて欲しい!そして声を出してこのことを語りあってほしいと願う今日この頃なのであります。

スタート

ハイ、どうもボクです。

来週末、国体予選となる県の大会がここ、花輪スキー場で行われるということで今日は下見を兼ねてTRしてきました。フリーですけど。

花輪スキー場は大会をやるためにつくられたスキー場といっても過言ではないくらい、難易度の高い急斜面で全国に知られています。

ボクはここでガキの頃から、大会では幾度となく滑っております。しかし、一度たりとも満足に滑れたことがありません。コースの90%が急斜面。1分くらいの長さですが、途中に石津と呼ばれる最大斜度の急斜面がねじれていて、そこにポールがセットされるとフォールラインがどこだかわからなくなるパニックに陥り、あとは下までブルドーザー走行というのがいつものパターン。ここ何年か県体は田沢湖だったのでごぶさたでしたが今年は花輪で開催決定。エントリー辞退した選手多数。ボクもひたすら雪不足による会場変更を毎日神棚に祈っておりました。

「雨フレー、鹿角の雪を消してしまえー」


       …が、願い通じず雪が着いてしまいました。



下から見ると、なんか滑れそうな感じ。ボクもここ数年でいろいろ経験を積み、図太くなった分(腹もね)「もしかして今年はいけるんじゃないか」と期待しつつも、頂上に立った瞬間にあの嫌な悪夢がよみがえりました。


下部

滑り始めてびっくり。

やはりこの山は魔の山です。25度くらいの上部ですが、コース幅がそれほどないためラインがまっすぐになりがち。うっかり切って滑っていくとすぐ80キロくらいのスピードが出ています。

「うぉ~やべーやべー」なんて声を出しながら石津に落ちていくとそこはもうアナザーワールドです。

もうどこがフォールラインだかわかりません。

エッジを立てようと足を伸ばすとくるぶしに雪が触ります。

最後のオープンバーンに出ても、もう一回斜度のあるとこがあって、そこでも膝が擦りそうになるくらい傾きます。もう、普通のスキーでは味わえないエクストリームな感覚です。

下部上から


ハアハアいいながら下までたどりつき、滑ってきたラインを見上げ、

「やっぱり花輪は滑れねぇ…」

とうなだれていると、小学生が寄ってきて


「おにいちゃん、うまいねぇ!」


と一言叫んで去っていきました。

ええ、死ぬ気で滑りましたから。


しかし、その後はもう攻める気力もなく、ってゆーか切って滑ってもGSのラインには俺は絶対に入れないと痛感したのでひたすらズラして切る!ズラして切る!の練習をしていた今日のオヤジでした。

県体に出場する他の35歳以上の選手の方々。

こんなスキー場、まともに滑ったら怪我するよ。

みんなでソコソコで滑りましょう。



でも、練習には一回くらいは行っておいたほうがいいと思うよ。


いつも僕のブログを見てくれてありがとう。

ちょっと知ってもらいたいことがあるので、このムービーを見てください。

六ヶ所村でいま起こっていることについて、わかりやすく説明しています。



僕もこの辺によくお邪魔させてもらっているし、ローカルの方に迷惑をかけるつもりはありませんが、率直に、「マジで危ない」と思います。

太平洋ではサーフィンしないほうがいい、とさえ思ってしまいます。だって怖いもん。

魚や貝も、三陸産は食べたくありません。

日本原燃の隠蔽体質はご存知のとおり。このまま放っておけば、やがて取り返しのつかない事態になってしまうと思います。
日本原燃で働いているやつが身内にいるとか、漁業関係者が風評被害が怖いからとか言ってる場合じゃないんじゃないの?魚がヤバくなったらそれこそ廃業でしょ?住めなくなったら電気だって意味ないしね。

大体、海に猛毒を流していいっていうのが間違っていて、それをマスコミが報道しないっていうのがヤバイでしょ。どんな理由があるのか知らないけどさ。

デカいお金とたくさんの人が動いてることでしょうから、いろいろ事情はあるんでしょうが、「毒」を垂れ流すのはやめましょうよ。せめて。

「核」も大反対ですがそれ以前にプルトニウムなんぞを海に流すなっつーのよ。

誰がそんなこと考えたんだろう。


人間って、愚かな生き物ですね。

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味はフツーと変わらないらしいが、黒って食欲湧きませんな( -_・)?

かっぷ

矢島エランカップで優勝しました!

子供の頃、エランカップといえばたしか春の鳥海山で担ぎ上げでやっていて、そのときからこの「クリスタルトロフィー」がもらえるということで、憧れだったように記憶しています。
鳥海山の担ぎ上げではなくシーズン始めの矢島スキー場で行われるようになったいまでも、このクリスタルトロフィーが存在していたなんて驚きました。

レースのほうはというと、僕は鳥海オコジョスキー場で行われた東北マスターズスキー鳥海大会にもダブルエントリーしていて、土曜日は午後から1戦目、2本制で行われ、なんとかコースラップをもぎ取り優勝しましたが、デッドヒートのお相手はなんと今年60歳を迎えた桂田公一選手(息子は35歳の公義)。1本目はコンマ5差勝ちましたが2本目はコンマ1秒負けました!

翌日は午前中鳥海オコジョの2本制に出場してから矢島エランカップに移動する予定でしたが時間の都合で1本だけ滑り、2本目は棄権することに。しかし桂田選手に負けてたまるかと高価なスタートワックスを惜しみなく塗りこみ、桂田選手の滑りをチェック。すげ~速い!全く隙のないライン取りと滑りで勝てる気がしなかった!60歳でアレじゃ~バケモンだよ。結果はなんとかコンマ5差くらいで逃げ切った。今日一日のパワーを全て使い果たして矢島へ移動。

矢島のほうはジュニア時代の同期やらコーチやらで同窓会?OB会?状態でオヤジレーサー全開の雰囲気でスタート前は近況報告の世間話で全く緊張感なし。
しかしワールドカップ並みのスタートハウスに入るとまたあの嫌な緊張感で皆ビビリまくり。
緩めのコースとはいえ1分超、200人が滑ったコースはどんな落とし穴があるかわからない。
やばくないのか?このオヤジ化した身体に!?と考えたのは俺だけじゃないはず。

「なんともない」と自分に言い聞かせ、スタートバーを切り、積極的に内側のラインを狙い、出来るだけまっすぐに攻めた。しかし!ある意味不安は的中。いちばん圧が掛かる箇所が掘れて穴になっていた。ヤバイと思った瞬間ぶっ飛ばされてコースから外れ、パウダースノーを滑っていた。「あ~終わった~」と思いながら、とりあえず完走しようということで、ヘロヘロ~っとゴールすると、観客にどよめきが。「ラップおめでとう」と言われ、掲示板を見ると確かにラップのタイムが表示されていた。思わず、「うそ?」と叫んでしまった。


というわけで棚から牡丹餅みたいな心境での優勝なので滑りに満足してはいないのだけれど、このカップ、けっこう感動モノですよ。ガキの頃、ヘタクソだった俺はいつも山の子たちがもらう優勝カップをうらやましく思っていたのです。だからそのカップをいまになってもらうというのはとてもうれしいのです。最近は不景気で入賞しても賞品は粗品みたいなもんだし、賞状はパソコンでプリント、トロフィーだって千円くらいの安物でしょ。だから賞状はその日のうちに捨てちゃうし、メダルやトロフィーは庭に放置プレイしてました。でもこのトロフィは持ち回りなので来年返さなきゃいけないっていうのもあるんだけど、一年間大事に部屋に飾ります。そしてたまに眺めてニヤニヤします。10年後、20年後にこれを手にする人を想像しながら…

自分の息子がこれを手にする日がくればうれしいよね!

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川横で昼まで波乗り後、矢島へスノーサーフィンに。

着いた時点では雪がモサモサ~っと降っていて雪がやわらかく、初心者の僕にはグッドコンディション。

同級生二田ヒデちゃんに教えてもらい、セッティングを変えながら何本か滑っているうちに、ついていくだけならなんとか滑れるようになってきた!

矢島スキー場は、SKIで行くと面白さはほとんど感じられないスキー場なのだが、スノーボーダーにはサイコーですね。いたるところに天然のフラットバンクがあって、僕も初心者ですがチョーシこいて楽しめました。

やっと乗れるようになってきたかな~ってトコで矢島ローカルでMOSSライダーNAOTO KOTSUGAI氏登場。いっしょに滑ってくれるということで、あちこちローカルラインをくまなく案内していただきました!いや~お噂はかねがね聞いておりましたがNAOTO君はホントヤバイっす。
スタイル全開出しまくりで素敵なライン。スプレー飛ばしまくり!やったらカッコよかったです!

僕はというととんでもなく初心者なワケですが、当て込むポイントなどを皆さんが先に滑ってくれるので、自分なりにはかなり楽しめました。アップスンっぽいのとかフローターっぽいのとかリップっぽいのとか、全部「っぽい」なのだけれどスノーサーフィンって感じでかなりヤラレました~

その後はワタル達も合流してメンツがかなり強烈になってきて、とんでもなくハイレベルなローカルセッションになってましたね~

いやとにかく昨日は目からウロコというか人生観がかなり変わった一日でした!

矢島ローカルの皆さん、アーザスでした!
また懲りずに遊んでください。。。

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無くなるかと思いきや、今日も腰腹です\(^-^)/

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腰腹。面OKです。

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正月早々、いい波乗りでした!

風も弱く、キャップなしでいけましたー

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