長門紀幸の日記…
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

hanabi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝海に入ったらもうクラゲが出ていた。

毎年、お盆が過ぎるころに出会う「風物詩」というやつだ。

花火や送り火なんかも、

「あ~、ナツがオワッテシマウ~」

という気になる。

毎年おんなじ事が繰り返されているようではあるけど、昨冬の暖冬から昨日40.9度が観測されたという猛暑のニュースを見ていると、確実に地球環境が温暖化に向かっていることが肌で感じられる。

昨日のニュースステーションでも、北極海の氷の溶けるスピードが、予測より30年も速く溶けているという。

10年後、そして僕らがいなくなるころの30年後にはどうなっているのか、誰にもわからない状況まできているように思う。

ボランティアで戦争体験談をしている本田さんが戦争の話をし始めるきっかけは、かわいい孫たちに、2度と戦争を起こさない世の中を残すためだと言っていた。

僕も子供たちに、汚れた環境を残して死んでいくのはヤダな~と思う。が、子供たちどころか、自分たちが生きているうちにも、この平和な環境が崩壊してしまう状況が身近にもあることを最近知った。

大きい要因は、

「戦争」

「温暖化(CO2)」

「核」

である。

戦争と温暖化に関しては、毎日のようにテレビでやっているが、ほとんどテレビに出てこない「核」のことについて、みんなにも知って欲しいと思うので書きます。

 

ri-hu

 

←これをクリックして読んでほしい。

分かりやすい情報は→leaf_sanriku-2.pdf

つい先日TRIPに行った六ヶ所村に、核燃料リサイクル工場があることは皆知っていると思うけど、これは原発ではなく、使用済みの核燃料をもう一度使えるようにリサイクルするという、一見聞こえのいい施設に見える。

僕がびっくりしたのは、この施設は、

 

原発が約1年で流す廃棄物を、再処理工場は1日で流してしまうという事....

そして、大気中に放出する空気に関しては公表するが、海に流す廃液の放射線量は公表しないという矛盾。

電力の知り合いに聞いたら、「なにかあった時」、日本の中では一番安全な場所が六ヶ所だったと。。。放出する放射能はジェット気流でアメリカに流れていくらしい。

確かに、津軽海峡を渡る北西風が多いこの地(オフショアが多いってこと!)は空気の流れ的にはいいのかも知れない。だけど、1年の試験運転で長崎原発500発分のプルトニウムがもし爆発したら、それで済むのだろうか。

そして、一番僕たちに関係あるのは、海に流される廃液には多くの放射能が含まれていて、それがどんどん溜まっていくということ。

僕ら日本海サーファーなら、

「だったら南へ行けばいいじゃん?」って考えるかもしんないけど甘い甘い。

放射能は流れに乗って南へ。

六ヶ所、三沢、八戸は勿論、遠く千葉までの沿岸は放射能に汚染されるみたいです。

三陸のリアス式海岸の奥深く、つまり波板や根浜、陸前高田などのポイントは外洋に面したポイントよりも放射能がたまりやすいんだって。

ちなみに放射能が消滅するまで2万4千年だって。生きてねーよ。

 

先日のアンジェラのときも、アンジェラがこれに反対する署名に協力してって言ってたよね?

みんな、ノリでいいよいいよって署名してたけど、このことを知ってて署名した人は少なかったように思うよ。

まず、どう感じるかは別として、「知ること」が重要だと思うので書きました。

一人がなにかアクションを起こしても、あまりにも無力だし、デモとかテロとかやっても、いままでの歴史の中で内容のある結果になったことは少ないと思うから。。。

知って、考えて、身近な人に伝えていこうよ。

まずは自分から!あそこのローカルがどーしたとか、ショップがこーしたとか、そんなケツの穴の小さいこと考えてたら楽しくないよ!もっと大きく、LOVE&ピースで!

 

スポンサーサイト



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 710 ROOM, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。