長門紀幸の日記…
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週末はVECTORの試乗会があり、遊びに行ってました。

前回、八甲田では日帰りでゆっくり話しもできなかったので、今回は泊まることに。


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試乗会なので一通り乗ってみたのですが、SKIはというと、フリーライド、いわゆるファットスキーは3タイプあり、狭いほうからコルドヴァ、シフト、マキシーとあります。

一番でかい「マキシー」は先日八甲田でも乗りましたが夏油でもパフォーマンスを発揮してました。でかいので「浮く」のはあたりまえですが、しっかりたわみながらターン後半はスキーが走ります。他のメーカーのファットはきれいにたわんでくれないような気がします。ねじれて外に力が抜けたり、いらないところで返ってきてしまったり。このマキシーはファットなのにグルーミングでカービングできるし、コブや食い荒らされたバーンもフラットバーンと変わらないハイスピードで滑ることができます。ただし、相当なスキルを持ったライダーのみその恩恵が受けられる、といった感じですかね。ある程度極めた人でないと、良さは感じないかもしれません。

「コルドヴァ」はセンター85mmと、もはやファットスキーとは呼べないスペックのスキーですが、乗ってみて驚かされました。ゲレンデのグルーミングはロング、ショートともにフルカービングで滑ることが可能です。そしてパウダーでもファットと違った浮き方で、沈んだり浮かんだりといった上下の動きができて、スキーしてる感があります。硬いところもたまってるトコも安心して突っ込める、自由自在なスキーでした。誰が乗っても楽しいスキーですが、奥が深いのもこのスキーだなと思います。

「シフト」は中間というところなのでしょうがコルドヴァとは違う。どちらかというとマスティフに似ていて、マスティフのヘビーな部分を取り除いた感じ。軽くて扱いやすくて、それでいてそこそこ浮いてくれてと、誰でも楽しめるスキーだが、俺はマスティフとコルドヴァを使い分けるほうがカッコいいと思った。

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たぶん皆が一番気になっているボードがこの「ジニアス」だと思います。

僕はスノーボードのフィーリングがわかるほどのスキルは無いので、コメントできませんが、一緒に滑ったNARROWSの伴くんは、「いままで乗ったパウダーボードの中では一番イイ」と言ってました。

僕も伴も「スノーボードはできないけどサーフィンのマネを雪の上でしてるだけ」って感じ(伴はそういってもけっこう上手い)なので、どういうスノーボードがいいのかさっぱりわかりませんが、「ジニアス」はピンテールなのでテールが引っかからず、山まわりのときはかなりボトムターンっぽいですね。ロングボードのボトムターンに似てる。パウダーでも僕が滑れたくらいですから具合イイんじゃないでしょうか。

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一番長いのは乗らなかったんだよね。
でもマークⅢ(赤いの)は乗ったよ。
これはね、スノーボードぽかった。でもすごく柔らかかった。
俺じゃーわかんないな。スノーボーダーはイイんだろな。

伴と、「俺らのレベルでイイって言ってるボードって、どーなの?」って。

結局、仔細な違いはよくわからず、変なボードはオモシロく感じてしまう。

しかし、スキーの違いは一発でわかる。本物か本物でないか。下手すりゃ履いただけで滑らなくても。ベクターのスキーは本物だと思います。秋庭さん、そーとーシビアだから。よく考えてみりゃ、外国のライダーでスキー上手いやつあんまりいないから。エクストリームの大会、1位のKAJは上手かったけど、あとはスキー下手だもんね。度胸だけ。度胸があれば、ダメなスキーでも度胸で突っ込めるでしょ。秋庭さん、ブチ切れてるように見えるけどマテリアルには繊細。1000分の1秒で賞金が大きく左右されるプロレースの世界で信じれないマテリアルでは滑れない。フリーライドでも信じれるマテリアルのほうが楽しめるね。最近気づいた。

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泊まった宿、夕食がジンギスカン。旨くて酒がすすみました。

俺のイビキで秋庭さん、寝不足だったようです。すいません。

また今度セッションしましょう!



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